ここ最近、大好きすぎて困っちゃう曲のひとつ。
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2011年11月12日土曜日
2011年10月14日金曜日
[music] a winged victory for the sullen / a winged victory for the sullen
友人へのプレゼントにあげた、
Stars of the LidのAdam Wiltzieとアメリカ人ピアニストDustin O’Halloranによるプロジェクト、
a winged victory for the sullenのデビュー作。
ポストクラシカルとアンビエントのあいだを行き来する、美しすぎる音楽。
Peter Broderickがストリングスで参加。
友人も気に入ってくれたらしい。よかった。
以前二人は、Sparklehorseの2007年のヨーロッパツアーの時に出会っているらしく、
去年なくなったMark Linkousへのレクイエムが収録されてるらしい。(どの曲かは不明。最後の曲かな?)
自分の部屋に弦楽器の音色がこんなに鳴るのは、久しぶりな気がする。
Winged Victory for the Sullen
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2011年10月10日月曜日
DJ Play List on 10th Oct 2011
この日は「イカす!バンドTシャツ天国」というイベントで、
バンドT(アーティストT)を着て、その曲をかけるという趣旨だったので、
2003年のFUJIROCKへ行ったときに買ったBjorkのピンクのTシャツでBjork押し。
思えばあれが初の野外フェス。
今年は、taicoclub、summer sonic、freaksと、それ以来の。
diskjokke Remixは、9月末にSmalltown Supersoundのイベントに行ったから。
まだ来日するには早かった&メンツが弱かった気がする。
お客さんあんまり入ってなかったもんなぁ・・・。
でも、Todd Terje様に握手してもらっちゃった。てへ♡
1. Sacrifice / Björk
2. Venus As A Boy / Björk
3. Who Is It / Björk
4. Wanna Let It Go / Alias
5. Everybody But Me (diskJokke Remix) / Lykke Li
6. Warm in the Winter / Glass Candy
7. Pacific 707 / 808 State
8. Human Behaviour / Björk
これ、違う曲だけど、こんなPVだったんだね。衝撃。。。
おなじみのこの曲。流すのちょっと恥ずかしかった。。
だってDJの中に大学生の子とかいたんだもん。
なぜ808を流したのかというと、サマソニの名残?で808がDommuneに出演してて、この曲を流してたから。
必要以上の哀愁さが漂っております。
でもきらいじゃないなぁ、今、これを聴く感じ。
あとこの安っぽいファッション。
これが結構好き。宮沢りえとかhitomiとか連想されるよね。
candy girl的な。
か・ら・の、Grass Candy。(別にうまくない)
Italians Do It Betterは、実は自分の中ではちょっとしかかすらないんだけど、POPでいいよね。
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バンドT(アーティストT)を着て、その曲をかけるという趣旨だったので、
2003年のFUJIROCKへ行ったときに買ったBjorkのピンクのTシャツでBjork押し。
思えばあれが初の野外フェス。
今年は、taicoclub、summer sonic、freaksと、それ以来の。
diskjokke Remixは、9月末にSmalltown Supersoundのイベントに行ったから。
まだ来日するには早かった&メンツが弱かった気がする。
お客さんあんまり入ってなかったもんなぁ・・・。
でも、Todd Terje様に握手してもらっちゃった。てへ♡
1. Sacrifice / Björk
2. Venus As A Boy / Björk
3. Who Is It / Björk
4. Wanna Let It Go / Alias
5. Everybody But Me (diskJokke Remix) / Lykke Li
6. Warm in the Winter / Glass Candy
7. Pacific 707 / 808 State
8. Human Behaviour / Björk
これ、違う曲だけど、こんなPVだったんだね。衝撃。。。
おなじみのこの曲。流すのちょっと恥ずかしかった。。
だってDJの中に大学生の子とかいたんだもん。
なぜ808を流したのかというと、サマソニの名残?で808がDommuneに出演してて、この曲を流してたから。
必要以上の哀愁さが漂っております。
でもきらいじゃないなぁ、今、これを聴く感じ。
あとこの安っぽいファッション。
これが結構好き。宮沢りえとかhitomiとか連想されるよね。
candy girl的な。
か・ら・の、Grass Candy。(別にうまくない)
Italians Do It Betterは、実は自分の中ではちょっとしかかすらないんだけど、POPでいいよね。
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2011年10月5日水曜日
[cinema] 猿の惑星
説明不要のフランスの小説家ピエール・ブールによるSF小説の映画版。(アーサー・P・ジェイコブス製作)
一番最初のやつね。
実は観たことなかったので、そろそろ公開になる「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」の興味を煽るべく観たわけです。
1968年の作品とは思えぬ完成度。(特殊メイクとか)
ヌーヴェル・ヴァーグのとき、だよね。
光年単位での宇宙飛行の後の、壮大に広がる砂漠、ジャングル、そして、猿類による社会。
そこで差別を受けながらも、自分の存在を確信しながら抵抗し続ける主人公・テイラー。
人間の恐ろしさを知り、知識を押さえつけて未来の安泰を願う猿類の長。
戦争も貧困も原発も信仰も抱えている私たちは、
この映画に何も重ねずに観ることは、決してできない。
2011年9月24日土曜日
DJ Play List on 24th Sep 2011
9月25日の0時に、みんなでお祝いしてもらいました。
どうもありがとう!
キャッチーなエレクトロから、
最近のお気に入りのSeahawks、The Field、Gui Borattoの流れは、
完全に自己満足です。
後半はミニマルで。
1. Heart: Attack / Neon Indian
2. Live Those Days Tonight (Lone Remix) / Friendly Fires
3. Ocean (Teengirl Fantasy Remix) / Taragana Pyjarama
4. Rock the Night (Diamond Cut Remix) / Super Mal
5. Megazone / Big Spider's Back
6. What Iove Lost / Benoit & Sergio
7. Winter Deep Summer High / Seahawks
8. Arpeggiated Love / The Field
9. Flying Practice / Gui Boratto
10. Love Cry / Four Tet
11. Falling The Same Way / Sandwell District
12. It's Up There / The Field
13. Panta Rei (Balearic Mix) / Agoria
14. The Sun Smells Too Loud (Holden remix) / Mogwai
ループ+フランジャー=うっとり感
Seahawks - Another Summer with Seahawks - Winter Deep Summer High (Captions Log) by pdis_inpartmaint
Seahawksとロングミックス。ちょっとダークなミニマル。
ドラマティックでロマンティーーーックなミニマル。
Gui Borattoって実は初めて聴いたけど「Ⅲ」はどれも好きです。
taico clubで体感したJames Holdenへ愛をこめてー。
DJで涙するのは彼で3回目、かな。このRemix大好き。原曲
ちなみにMogwaiの原曲はこれ。
多幸感の形は違えど、こっちも結構ハッピーだね。(ついてる映像のせいか?笑)
で、映像の元ネタはこれ。
みんな幸せそう。野外だしね。
あぱっちーーーー!!!!
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どうもありがとう!
キャッチーなエレクトロから、
最近のお気に入りのSeahawks、The Field、Gui Borattoの流れは、
完全に自己満足です。
後半はミニマルで。
1. Heart: Attack / Neon Indian
2. Live Those Days Tonight (Lone Remix) / Friendly Fires
3. Ocean (Teengirl Fantasy Remix) / Taragana Pyjarama
4. Rock the Night (Diamond Cut Remix) / Super Mal
5. Megazone / Big Spider's Back
6. What Iove Lost / Benoit & Sergio
7. Winter Deep Summer High / Seahawks
8. Arpeggiated Love / The Field
9. Flying Practice / Gui Boratto
10. Love Cry / Four Tet
11. Falling The Same Way / Sandwell District
12. It's Up There / The Field
13. Panta Rei (Balearic Mix) / Agoria
14. The Sun Smells Too Loud (Holden remix) / Mogwai
ループ+フランジャー=うっとり感
Seahawks - Another Summer with Seahawks - Winter Deep Summer High (Captions Log) by pdis_inpartmaint
Seahawksとロングミックス。ちょっとダークなミニマル。
ドラマティックでロマンティーーーックなミニマル。
Gui Borattoって実は初めて聴いたけど「Ⅲ」はどれも好きです。
taico clubで体感したJames Holdenへ愛をこめてー。
DJで涙するのは彼で3回目、かな。このRemix大好き。原曲
ちなみにMogwaiの原曲はこれ。
多幸感の形は違えど、こっちも結構ハッピーだね。(ついてる映像のせいか?笑)
で、映像の元ネタはこれ。
みんな幸せそう。野外だしね。
あぱっちーーーー!!!!
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2011年9月1日木曜日
Sarah Moon サラ・ムーン
2011年8月30日火曜日
DJ Play List on 30th Aug 2011
先日のAIRでのセットリストです。
ダブステップ〜エレクトロニカ〜ディスコ〜ハウス。
7月のelevenでのFour TetのDJに憧れて、ところどころに"ヌケ感"を出してみました♡
時間あったらmixつくりたいなー。
1. People of the Wind Pt. 2 / Borden, Ferraro, Godin, Halo & Lopatin
2. Mouves (Falty DL Remix) / Tropics
3. Nomad's Retreat (The Sight Below Version) / Pantha Du Prince
4. Kalli (Walls Remix) / Caribou
5. Feeling Today / Botany
6. Ihasama (Extended Club Music Edit) / Bermuda
7. Moon (original mix) / Das Moth
8. Ragysh (original mix) / Todd Terje
9. My Tree (Ripperton's Backlash Remix) / Ellen Allien
10. Aquifer / Laurel Halo
11. Far Nearer / Jamie XX
12. Let Me Count The Ways / Benoit & Sergio
13. Picture Of You / Vakula
最近いいお仕事なさるFalty DLのRemix。
深みとトキメキ感との行き来がたまらんです。
ヌケ感担当のBotany。
60年代の東洋サイケの音をサンプリングしてるらしい彼の楽曲はどれも素晴らしいです。
うっとり夢見心地。
口髭が印象的な、ノルウェーのリエディット・キングTodd Terje(トッド・テリエ)。
レーベル「Smalltown Supersound」まるごと来日公演も控えてるし楽しみー!
Ellen AllienのRemix、ずっと聴いてなかったんだけどなかなか好きでかけました。
Flashy Flashy (Nicolas Jaar Remix)と迷った。
これもヌケ感担当。スティール・パンの音が気持ちいいのよー♡
今大注目のVakulaがやっぱり評判よかったです!
10月の「Freaks Village 2011」、楽しみだなぁー。
ちなみに今回はじめてTraktorを使ってみました。
あたふたしてヘッドフォンのボリューム上げ忘れちゃってモニタリングあんまりできてなかったけど(汗)、とっても使いやすいです!
コントローラーはVestaxのVCI-100。
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2011年8月25日木曜日
2011年8月23日火曜日
[music] Maria Minerva
今日はこの映像に取り憑かれておりました。。。。
エストニア出身でロンドン在住のMaria JuurことMaria Minerva。
ブルックリンのLaurel Haloに続いてどっぷりはまりそう。
Maria Minerva - Lovecool from Not Not Fun on Vimeo.
↓メイキング映像発見。(ゆるゆる)
二人に共通するのは音と映像の200%の合致感。
そしてつかみどころがまったくないアートワーク。
たまりまへん。
あのSebastien TellierのLook(コッポラ映画の「somewhere」の中でもうっすら流れてた)の、
Laurel Halo Remixヴァージョンの映像。
私はこれで彼女とこの映像クリエイターのjosefさんの虜になりました。
細胞レベル?(原子レベル?)で突っつかれる感じがたまらないです。
ちなみに彼女のFACT mixはこちら。
ローレルちゃんのダークなFACT mixとは雰囲気ちょっと違って、マリアちゃんは結構ハウスの影響が強い気がします。
これは余談だけど、昔からエクスペリメンタルな女性クリエイターが大好き♡
Bjorkからはじまって、Stina Nordenstam、Dani Siciliano、Juana Molina、最近だと、Glasser、Bloody Mary、Dinky...。
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